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2007年08月10日

ドラッグイレブンの新社長に聞く

■今日の名言
 「会社の人格はオーナーの人格」
  −(ドゥイットより)−
  BLOGランキング↑中小企業にとってはまさにそうだろう!
  
◇8月9日(木)◇ カンカン晴れで今日も真夏日

福岡ビジネス倶楽部

今日から「暑い」を封印してみました。自分に『暑い』禁止令です。

20070809businessclub02.jpg 20070809businessclub01.jpg

毎月第2木曜日にニューオータニで開催されている福岡ビジネス倶楽部に出席。

今回は、ドラッグイレブンの新社長に就任したばかりの新社長の話が聞けるというので足を運んでみた。ドラッグストア業界は全く知らない門外漢なので楽しみだった。


20070809businessclub03.jpg

ドラッグイレブンをJRが買収

ドラッグイレブンのトップに就任した本郷社長はバリバリのJRマン。この春、JR九州が同社を買収したことで5月に就任したばかりだという。

JRはこれまで、鉄道事業関連事業として旅行代理店や船舶(ビートル)などの子会社を数多く抱えてきていたが、それらはあくまでも鉄道を初めとした「関連事業」であり、今回買収したドラッグイレブンはこれまでとは一線を画す存在。全国のJR各社でも他業種の買収は初めてのことらしい。

ではなぜ、まったくの異業種を子会社として傘下に入れたのか?

社長の言葉を借りると「JR九州の上場に向けた成長戦略の一環(本郷社長)」だという。JR九州が上場を目指すに際して、株価の基準を決めるのはその会社の成長性であり、まだ伸び代のあるドラッグ事業を傘下に加えることによって成長性を強化するのが一つ。さらに既存の業態との間で相乗効果を狙うのだそうだ。


伸びゆくドラッグストア業界

ドラッグ業界は1980〜90年代は年率10%程度の伸びを続けてきていたという。その後、21世紀に入ってその伸びはやや鈍化したものの、依然として5%程度の上昇曲線を描いているそうだ。流通業界では唯一伸びているのがドラッグストアだという。

医療制度改革で個人負担が増大すると、病院に行かずに薬はドラッグストアで買い、それを飲んで治すという人が増えるとみられる。ドラッグイレブンはその時代の波に乗って今後「街のメディケアステーション」を目指すのだという。

終えてみて

・・・とまぁ、ドラッグイレブンについての会社概要的な講演だったので、戦術的な気づきは少なかったが、時代の大きな流れみたいなものを知る上では役に立ったと思う。個人的に今回の話が自分のビジネスに直結する可能性は低いだろうが、今回の話を一つのネタとして蓄えておくのは大切だ。

本郷社長ありがとうございました。

高橋康徳

今日のモチマネワード  
モチマネワード498:ドラッグイレブンの新社長に聞く

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2007年08月09日

プロコーチに学ぶ報連相

■今日の名言
 「笑顔は最高の化粧である」
  −(ドゥイットより)−
  BLOGランキング↑いい言葉ですね!
  
◇8月8日(水)◇ カンカン晴れ

一水会の続き

(前のエントリーから)

福一不動産の古川社長に続いて、
コーチングの山内美智さんによるプチコーチ特訓が行われた。

今回のテーマは「真に役立つ報連相」だ。

☆真・報連相とは
 (1)ビジネスコミュニケーションである
 →生活コミは目的が無くても成立するがビジネスコミは目的があって初めて成り立つ。
 (2)報連相とは、仕事の進め方そのものである
 →その人の仕事のスタンスが現れる(デキる人は報連相上手)

20070808issuikai.jpg

☆報連相の目的
 (1)仕事を受けて完了するまでの義務を果たすため
 (2)情報を共有する→ここから互恵が生まれる
 (3)最上位の目的が「経営理念」である→これを達成する手段が報連相
    ※単なるコミュニケーションと位置づけるのは低レベルだそうです

☆目的思考で報連相を捉える
 上記目的の(2)や(3)の目的を認識しておくことで報連相に対する意識が変わる

☆報告の基本ルール
 (1)5W1Hに基づいて(あるいは5W2H)
  →いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どうやって・いくら(量)
 (2)「事実」と「意見・解釈」とを分ける
  →起きたことをまず報告し、意見や解釈は後付けする
 (3)飛び越し指示の対処
  →まず受けた時点で直上司に報告し、3者で対応を練るのが良策
 (4)中間報告は終了報告よりも重要
  →中間報告すべき時の基準を作る(例)
   ・状況が変わった時…そのままいくか、変えるか、やめるか?
   ・長い時間を要する時…物理的時間のみならず、緊急性・重要性を加味し
   ・終了目処がついたとき
 (5)結論から

とにかく、報連相にはマニュアルの前に基準作りが重要だということです。マニュアルはその上で「あればベター」というもので、まずは一にも二にも基準作りとその基準を社内に浸透させることが重要だと教わりました。

山内さんありがとうございました。

高橋康徳

今日のモチマネワード  
モチマネワード497:プロコーチに学ぶ報連相

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2007年08月09日

福一不動産の接客5カウント

■今日の名言
 「人と共に会社は栄える」
  −(ドゥイットより)−
  BLOGランキング↑心に刻む!
  
◇8月8日(水)◇ カンカン晴れ

一水会

博多法人会で毎月第一水曜日に開催されている「一水会」に参加した。
座長の石村萬盛堂石村社長のご好意で。ありがとうございます。

この勉強会は、出席者が毎回持ち回りで自社の取り組みや成功事例を
発表していく形式で進行する。各自の持ち時間は30分間。

今回の発表者は福一不動産の古川社長とコーチングの山内さんだった。
古川さんは、言わずと知れた中洲ナンバーワンの不動産会社の社長であり、
ランチェスター戦略を地で行く経営者として全国から注目を集める人物。
また、山内さんはその福一不動産の専属コーチとしてご活躍中の方だ。

参考リンク:福一不動産古川隆社長インタビュー(カウTV社長室No.052)


5カウントの法則

古川社長の発表は、「5カウントの法則」という福一不動産の接客方法についてのものだった。福一不動産では、直接面会を1カウント、間接接触(電話・FAX・はがき・手紙・メール)を0.5カウントと定めている。その上で、初対面からなるべく早く(できれば1ヶ月以内に)累計で5カウントを達成することを社員に徹底させているそうです。

例えばこんな感じ。(古川社長の資料より)

1.知人の紹介で会った・・・1カウント
2.会ったその日にお礼ハガキ・・・0.5カウント(累計1.5)
3.後日アポイントの電話をした・・・0.5カウント(累計2.0)
4.アポ通り訪問した・・・1カウント(累計3.0)
5.会ったその日にお礼ハガキ・・・0.5カウント(累計3.5)
6.後日メールを出した・・・0.5カウント(累計4.0)
7.近くに来たのでと訪問して会う・・・1カウント(累計5.0)

これで合計5カウント。だそうです。そうすることで、お客さんとの距離がグッと近くなり、制約の可能性が高まるということです。接近戦の基本をしっかり押さえた戦術なのですね。

☆次回会うための宿題や口実を作ること

☆長期間かかって5カウントしても効果はない

☆とにかく5カウントすることだけを意識すればよい

☆5カウントした頃には相手の趣向が分かるので相手に応じた話ができる

☆福一さんでは多い人で毎日7.5〜10カウントしている

☆社員の報告書に「次は○○する」と次回予定が明記されていないと受け取らない
 →ポイントは5カウントに準じて行動を決めること

接客はお客さんの話をどこまで聞き出せるかがカギだが、新人ではなかなか聞き出せない。そこで考えたのがこの単純に「回数をこなす」という手法だそうです。シンプルだが5カウントする頃にはお客さんとの距離がずいぶん縮まっているのだそうです。当たり前ですが、その実行力が素晴らしいと思います。

古川社長、ありがとうございました。

※続きの山内さんのコーチングは次回書かせていただきます。

高橋康徳

今日のモチマネワード  
モチマネワード496:福一不動産の接客5カウント

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2007年06月23日

検証!ビジネスを伸ばす3要素

■今日の名言
 「徳は弧ならず必ず隣あり」
    
  BLOGランキング↑論語より
  
◇6月23日(土)◇ 曇り
  
ビジネスを伸ばす3要素

先日、逆転バカ社長の栢野さん宅で聞いた話。

ビジネスマン、特に経営者には以下の3つのバランスが求められるという。

  (1)戦略戦術系
  (2)やる気系
  (3)心構え系

(1)戦略戦術系とは、文字通りビジネス上での作戦。ランチェスター戦略などの戦い方のコツを身に付けることで、ビジネスはよりスムーズになっていく。戦略研究が欠かせない。

(2)やる気系とは、いわゆるモチベーション管理の方法。同じ場所で、同じ人物が、同じ時間働いてもやる気一つで成果が全然変わってくるのはよく知られた事実だ。

(3)心構え系とは、感謝や謙虚といった人としての基本的な姿勢。社員への姿勢、お客様への姿勢、家族への姿勢、それらがビジネスを伸ばす一つの要素だと言われる。

栢野さんいわく、急成長企業の成長がパタッと止むパターンというのは、この3つのうちどこかが欠けている事が多いという。要はバランス。3つのうち2つ揃えばそこそこいくが最終的には3つ揃っていないと、どこかで成長が止まるという。

果たして自分はスピンアウトはどうだろうか?自問してみる。

高橋康徳

今日のモチマネワード  
モチマネワード487:検証!ビジネスを伸ばす3要素

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2007年06月18日

ガチンコから粋は生まれる

■今日の名言
 「向上心が高いと壁にぶつかる」
  −(オートウェーブ社長広岡等氏・・・本文より)−  
  BLOGランキング↑深い!
  
◇6月15日(金)◇ 曇りのち雨
  
早朝勉強会

金曜日の早朝はいつも6時起き。気合の早朝勉強会です。
今回のテーマはカー用品チェーン(株)オートウェーブのビデオ。
同社GMの密着映像から経営の学びをいただきました。

20070615stepup.jpg

(株)オートウェーブ(本社:千葉県千葉市)
代表者:広岡等、設立:1990年9月、社員数593人、売り上げ242億(17店舗)
広岡氏はオートバックス常務からスピンアウトした人らしい
(※数字は全てビデオ制作時点)

オートウェーブに学ぶ社員との本気の付き合い

以下、いつも通り講演の内容を記者メモ式アウトプットします。

☆「これ以上言うとかわいそう」というのは優しさではない
 →本当の優しさは「言う」こと

☆モノではなく、ヒトで勝つ

☆「他がやらないこと」をやってくれることがリピーターの心を掴むコツ
 →やってくれるというお客目線の表現にその心がありそうだ
 →これを知るにはまずお客の真の声を聞くことか

☆他社がやらないこと「あいさつ」と「誘導」と「接客」
 →えええ!と思うが、それがカー用品の業界らしい
 →他業界から見て不思議に思うことを調べると発見が得やすいかも

☆例えば「誘導」をすることで、お客の車の中をさりげなく観察できる
 →バッテリーチェックのお誘いは「潜在需要の掘り起こし」

☆店長を二人置く→次の出店に備えて
 →副店長でなく店長2人にすることで責任感を喚起するのか?

20070615stepup02.jpg

上司の指示は明快でなければならない

☆「向上心が高いと壁にぶつかる」広岡等社長
 →これは勇気の沸く明言です。心に留めておきます。

☆上司の指示は明快で分かりやすくあるべき
 →何がマルで、何がバツなのか?

☆「厳しさと優しさのギャップの大きさが人間の能力の大きさを表す」
 これも広岡等社長から出た名言

20070615stepup03.jpg

☆オートウェーブ実力の4段階
 1段階目・・・売り上げを作る
 2段階目・・・在庫を管理する
 3段階目・・・部下を指導する
 4段階目・・・店長を任せれる
→こうした区分整理を明確にすれば会社全体としてのノウハウも積みやすくなる

☆スピンアウトのレベル分けはどうか?
 1段階目・・・社長室インタビュー一式制作
 2段階目・・・相談番組一式制作、パートナー営業
 3段階目・・・ドキュメント一式、相談番組営業
 4段階目・・・上記全て+番組構成
など、考えよう!(まだまだ複雑すぎるからダメだ!)

☆やらされている感覚があるのは、考えさせていないから
 →「どうしようか?」「なぜか?」と部下に聞き、導くよう努力すること

☆夢を、目標を、ビジョンを持つことで、壁を乗り越えていくことができる

☆部下の成長を見聞きするのが嬉しい
 →スピンアウトの社員にも通じます。嬉しい

☆社員の本気度をどう上げていくか?
 →これは自分がどれだけ相手に本気でかかっているかによると思う

☆川島GMのことを粋に感じている部下が多い
 →いつも後ろに彼がいるから頑張れる

☆「他の店に応援に行くぞ!」→「はい、行きましょう!」→この応報から次の粋が生まれる

☆「人は変われる」川島GMの名言

☆厳しく接するためには、普段からの声かけが必須条件
 →愛情があってこそ厳しくできる

☆経営は簡単でなくてはならない
 →いろいろなモノを3〜5項目に整理しよう

☆商品3分に売り7分
 →結局はモノがいいか?でなく、この人に任せれるか?に尽きる

朝から素晴らしい気づき!ありがとうございました。

高橋康徳

今日のモチマネワード  
モチマネワード485:ガチンコから粋は生まれる

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2007年06月15日

なだ万グランドハイアット福岡店の調理長

■今日の名言
 「生き残らないと伝統にならない 老舗はいつも新しい」
  −(本文より ↑なだ万の合言葉だそうです)−  
  BLOGランキング↑深い!
  
◇6月14日(木)◇ 雨
  
なだ万グランドハイアット福岡店の調理長

毎月第2木曜日に開かれる勉強会、福岡ビジネス倶楽部に参加。
今回の講演者は「なだ万グランドハイアット店」の長谷川信司調理長。

20070614hasegawa01.jpg

1955年新潟県生まれ。16歳で料理の世界に入り、新潟、熊本、大阪、鳥取などの
日本料理店を廻り、1984年(株)なだ万帝国ホテル店に入社。1996年4月、現職に就任。

以下、いつも通り講演の内容を記者メモ式アウトプットします。

☆新入社員は外国人だと思え
 →「こんなこと分かっていて当然」と思うと失敗する
 →外国人に説明するつもりで、新入社員にも一から説明する覚悟で

☆新潟から熊本へ突然の辞令。そこで味の違い、人の違いを知る。
 気候風土、食べ物の違いが、人柄の違いを生む。

☆料理の世界の人材募集は求人広告に載らない
 →全て人脈ネットワークで回っている(オヤジ、アニキ・・・の関係)

☆岡本綾子さんの言葉
「挑戦する心があって初めて前向きになれる
 それがなくなったら人生終わりだ」

☆なだ万の合言葉
 「老舗はいつも新しい」
 →生き残らないと伝統にはならないんだ

20070614hasegawa02.jpg

日本料理にまつわる豆知識集

☆日本酒文化と焼酎文化の違い
 日本酒→塩っぽいものをあてに飲む
 焼酎→甘辛いものをあてに飲む

☆結納の時のNGワード(豆知識)
 お茶は出さない・・・「お茶を濁す」に通じるから×
 みそもダメ・・・「みそが付く」に通じるから×
 山鳥はダメ・・・「谷を分かつ」に通じるから×
 他にもいろいろ出てきたがメモが追いつきませんでした

☆「五味・五感・五色・五法」日本料理のポイント
 五味とは、「塩辛い」「酸っぱい」「苦い」「甘い」「辛い」
 五感とは、「色合い」「音」「香り」「温度」「味」
 五色とは、「白」「黒」「黄」「赤」「緑(青)」
 五法とは、「焼く」「煮る」「揚げる」「蒸す」「生」

☆洋食は足し算の文化
 和食は引き算の文化・・・苦味を抜く、アクを取る、など
 「少し足りないくらいが」良い、腹八分目

長谷川調理長、気づきをありがとうございました。

高橋康徳

今日のモチマネワード  
モチマネワード484:なだ万グランドハイアット福岡店の調理長

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2007年06月05日

Amazon伝説の社員、土井英司氏

■今日の名言
 「慣れ=去れ」
    
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◇6月4日(月)◇ 晴れ
  
Amazon伝説の社員

一年ぶりの九州ベンチャー大学。主催は逆転バカ社長の栢野克己さん。
講師はAmazon元社員でエリエスブックコンサルティングの土井英司社長。

著書「伝説の社員になれ」が1ヶ月で5万部販売というAmazon記録保持者。
その威光もあってか会場は超満員。話もとても面白かった。

20070605doi.jpg

その中でも僕が感心したエピソードを少しだけ。

☆感謝されることで人脈を広げた
 →Amazon時代、他のバイヤーと違って出版社に自ら出かけていった
 →そうすることで出版社から感謝され後に強力な人脈へと成長

☆一日3冊のビジネス書を読み、その1冊について書評を書く
 →ライバルを蹴落とすのではなく、続けることで周りが勝手に落ちていく
 →それが競争の実態だ→変態的にやり続けること

☆やり遂げる人は「諦めポイント」が高い
 →だから赤字でもやり続けることができる

☆徹底する人は支持され、徹底から逸脱すると叩かれる
 →「一貫性」の法則に従ってやることが大事

☆なぜ上手くいっているのか?を言語化できる人はビジネスが加速する

と、書き始めたらきりがないのでこの辺にしておくが・・・


言の葉のパワー

土井英司という人物。そのキャリアや考え方も素晴らしいと思うが、
何よりその「言の葉のパワー」が圧倒的に強いんだなぁと感心した。

言葉が一つ一つ相手を射抜くように具体的で、例え話が分かりやすい。

かの竹田陽一氏も「例え話」についてインタビューでこう言っている。

「説明の仕方に講師のオリジナルが出る。説明の仕方とは例え話。
 抽象性が高いほど『例え話』の分かりやすさでチャンスが出る。
 どういう例え話をするかに講師の性格と過去の経験が現れる。
 大事なところを英語を使ってごまかすとお客は理解できない。
 私は物理、歴史、文学の3つの切り口で話す。3つの角度で話すと
 大抵ほとんど全てのお客さんに当たる。」


竹田陽一氏インタビュー(カウTV社長室No.046)

僕らも映像というコンテンツを生業にする者として、見習う面が多い。
また東京などで機会があれば土井さんとじっくりお話したいと願う。

土井さん、主催された栢野さん、貴重な場をありがとうございました。

高橋康徳

今日のモチマネワード  
モチマネワード483:Amazon伝説の社員、土井英司氏

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2007年05月18日

ネッツトヨタの「商品3分、売り7分」

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  −グローバルウェブ研究所 吉留健志社長−
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早朝勉強会

◇5月18日(金)◇ 晴れときどき雨

朝6時起床。金曜早朝恒例の勉強会ステップアップ20に参加。
今日のビデオは「トヨタネッツ南国」を題材にしたビジネスビデオ。

面白かったのは、このネッツトヨタ南国という会社は、その名の通り、
「自動車販売会社」なのに会社のビジネスのコツを紹介するビデオで
「自動車の品質」や「自動車の性能」といった項目は一切出てこなかったこと。

社員同士のチームワーク、そしてお客様との絆を、いかにして醸成しているか
そこに焦点を絞って作られたビデオだった。「商品3分に売り7分の」である。

例によって気づきのメモをアウトプットします。


記者メモ

☆お客を名前で呼んで出迎え、見送りは会社の外まで出て送る
 →お客に喜んでいただく仕掛け
 →逆転バカ社長の栢野さんも実行されていた→見習おう

☆横田社長
 「働き甲斐の要因の中で『給料が高いから』は長続きしない」
 では、長続きするものとは?↓
 ・お客からの喜びの声が実感として聞こえてくる仕事
 ・想像力を利かせて働くことができる仕事
 ・コミュニケーション・チームワークの良い職場
 →こうした職場を目指し実現していくことで社員が成長を実感する

☆営業手法を従来の「訪問型」から「来社型」に切り替えた
 →こうすることでお客様活動の時間を増やせる

☆スタッフの声「改善する余地がありすぎて・・・」
 →これがトヨタのカイゼンの凄さだろう

☆お客に「同じ条件ならあなたのところで買いたい」と言わせてCS85%
 CS100%「少々高くてもあなたのところで・・・」を目指す

☆社員アンケート
 「あなたはビスタトヨタをどんな会社にしたい?」
 これを毎年アンケートし、社員と話し合ってきた
  ↓
 その結果、「金よりも働き甲斐」という結論が出てきた
  ↓
 「売り上げを競わず、お客との絆を問う社風」の醸成
 「自分のお客には100%の力で、仲間のお客には120%の力で」
  ↓
 この意識付けによって社員チームワークのグレードが上がる

☆多数決で方針を決めない、繰り返し話し合いを重ねていく
 そうすることで、自覚が深まり成長が促される

☆社員「社長が何を考えているのか分からない時が多い」
 社長「そのくらいがちょうどいい」

☆人事考課
 お客様の声、結果、努力(過程)、チームワークなど、
 広い範囲を検討する人事考課制度を作っている
 →スピンアウトもそうありたい

☆「考える癖」を付けさせる
 急がないことは部下が「参った」というまで考えさせる
 コレやれアレやれと過剰に言わない

☆お客へのアンケート・・・長時間待たされるお客に絞って訊く
 そうすることでシビアな意見が出やすくなる
  ↓
 以前勉強した東北地方の温泉旅館の「ありがとう」とは真逆
 お客からポジティブな意見を引き出す仕組み

☆マズローの五段階欲求の一番上(自己実現欲求)を目指す
  ↓
 会社勤めは自分探しの旅、まだ見ぬ自分の能力を発見し、
 創造性にあふれた組織づくりを目指す

☆お客づくりの例え話
 「木を育てて果実が実り、落ちてくるのを待つのと一緒」
 「決して売り込まない、売り込みは青い実を摘むのと同じ」
 →これを社員がリクルート学生に話して聞かせていたから凄い

☆営業ロールプレイング
 お客役−営業役に加え、見学者とアドバイザーが見守る

☆入社時の体重95キロが78キロまでになった新入社員だが、顔は明るい

☆営業ヒアリング(月1回)
 成績の悪い社員の活動を徹底的に聞き出し、原因を一緒に考える

☆社内で優秀社員の表彰制度
 毎年、社員の投票によって頑張った社員を表彰する
 最優秀賞、準優秀賞、努力賞・・・

☆CS(顧客満足)はES(従業員満足)が作る

今日は以上です。商品3分に売り7分。ほんとうですね。

(スピンアウト/カウテレビジョン 高橋康徳

今日のモチマネワード
モチマネワード477:商品3分、売り7分

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2007年02月23日

お客に不便をかけない工夫

◇2月23日◇曇り

高橋です。竹田陽一社長(ランチェスター経営)の新著の出版記念講演を聴いてきました。

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「お客に不便をかけないための工夫」をバッチリ教わってきました。例えば名刺。
竹田先生いわく、「名刺の真の目的は新しいお客を作るためと、お客か忘れられないためのミニカタログに過ぎない」とのこと。つまり「名刺をアート発表の場と勘違いしてお客に不便をかけるな」との教えです。

・住所や電話番号は小さ過ぎないか?
・社名とキャッチフレーズを混同していないか?
・顔写真や似顔絵は入っているか?

など、次々と飛び出す指摘に会場の大多数がギクッ!しかもトークも面白い。
「文字が小さ過ぎる名刺は、虫眼鏡も一緒に配れ!」に会場を埋めた90人がドッカーン。
こんな感じの毒舌オンパレードで1時間半会場がずーっと笑いっぱなし。さすがでした。

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そんな竹田陽一先生のインタビューが、いよいよ今週末カウTVで公開です!

→カウTVはコチラから

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今日のモチマネワード
モチマネワード470:お客に不便をかけない工夫  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 20:01講演(勉強会)を聴きました

2007年02月13日

高収益の書店に学べ!

2007年2月9日(金)晴れ

高収益の書店に学べ!

6時起床。まだ暗い中、会場の商工会議所に車を飛ばす。

7時。金曜恒例の早朝勉強会「ステップアップ20」に参加。
お題は「高収益の原動力〜アークブックセンター」のビデオ。

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↑こんな感じで勉強会は行われます。朝食付き!3回で5000円。

ここからはいつも通り「記者メモ再現筆記」です。

☆本だけでなく、映像でも、紙でも、CDでもいい
 「お客様に情報提供することを仕事とします」→ランチェスターの商品戦略とは逆か?
 →活字にこだわらず売上げを伸ばし続けている(らしい。1997年当時)

☆出店コストは約2億円

☆「お客様の近くにあること」「大型であること」
 →商圏3万人の大人から子供まで広くターゲットとした

☆200坪の店舗スペースに対して正社員4人、パート28人
 →レジをCDも本も全て統一することで効率化+セクショナリズム対策

☆書籍の市場規模2.6兆円(1996年当時)
 CD、文庫との複合化、大型化が進んでいる
 業界の売上総利益率21.6%をこの店では33%にまで高めた

☆こまめに掃除する

☆社内システムを開発(社長と現場をつなぐシステム)
 →システム導入の目的は「社員の作業量を減らすため」という
 ※社長は以前コンピューター会社に勤めていたので自作できた

☆雑誌とコミックが売上げの半分→これを「主食」と呼ぶ
 →全巻並べる、ストックも常に用意、売れたら即補充、他の商品棚を使ってでも
 →インテンションをしっかりキャッチする仕組み

☆お客様第一、常に明るく、前向きに接します

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この勉強会の主催者の古川社長(福一不動産)と並河さん


☆前日の売上げや人件費を紙に出力して社内に公開する
 →店長の仕事の合理化・効率化に役立っている

☆田中茂雄社長
 「あいまいな表現は使わず、できるだけ数値化して話す」
 →×品揃えを良くしよう!、×きちっとやれ!
 →前年比○%アップ、○冊、○分
 →店長は客観的基準を作る→本部は任せたらあれこれ言わない
  ↓
 ただし、各店長は自分で目標を立てて月に1回社長と面談する
 (自主性、コントロール感づくりか)

☆パート・アルバイトに棚を任せる、在庫管理をさせる(参加感)
 死体置き場・・・本は鮮度が大事、売れ残りを常にチェック
 棚担当パート「売れない新刊よりもロングセラーを置きます」
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 ↓
 任せたら失敗してもガミガミ言わない ※任せたら任せ切る

☆人がやる気を出すには「上司が部下の能力を認めること」
 →上司は監視役でなく、部下が仕事しやすい環境づくりをしよう

☆ES(従業員満足)とCS(顧客満足)の両輪で経営は高まる

===================================================================


ここからノエビア高橋さんのレクチャー(会社紹介)

☆株式会社ノエビア 1978年創業 貿易商の社長が薬草化粧品会社として設立

☆ノエビアのコンセプト「自然を科学する」
 →飛行機と女性パイロットのCMの意味
  (1)社長が元航空自衛隊のパイロットで航空機フリーク
  (2)女性パイロットはカッコイイ働く女性のイメージ

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↑ノエビア高橋さん(同名のよしみで仲良くしてもらってます)

☆ノエビアの社名の語源
 スペイン語で「ノビオ(男性たち)」「ノビア(女性たち)」
 →これを合わせた造語「ノエビア(恋人たち)」の意味らしい

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↑ノエビアがM&Aした常盤薬品「眠眠打破(抹茶味)」


ここから参加者からのビデオの感想

☆西部ガス吉田さん「事務の効率化という言葉が響いた、気になるキーワードだ」

☆マレーネ飯田社長「上海やヨーロッパに比べて日本は本屋が多い、利益率21.6%で大丈夫?」

☆福一不動産田中さん「バイトに任せることで仕事を覚える」
 「クレームを聞き入れるのも凄い(ビデオが映らないという客への対応)」

☆福一不動産広瀬さん「『何を仕入れるかより何を返品するかで悩む』のコメントが印象深い」

☆ノエビア高橋さん「ジュンク堂とのコラボで女性従業員が即決→対応の早さに驚く」

高橋の感想

今日のビデオで一番響いたのは「任せたら任せ切る」の一言。
一旦任せたはずの仕事でついつい口を挟んでしまう自分がいる。修行が足りん!

あと、同じテーマを繰り返しやることで頭に入る『知る』と『やる』は天地の差。
それと他社の会社の由来や社名の語源を聞くのは楽しいですね。理念や想いが透けて見える。


それから、スピードが高まればそれだけ経済は回り景気が良くなるということ。
日本が中国に押されている理由がスピードにあることを上海に行って思い知った。
自社の決断はなるべく早くしようと心に決めた勉強会でした。

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今日のモチマネワード
モチマネワード463:高収益の書店に学べ!  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 10:19講演(勉強会)を聴きました

2007年02月04日

温泉旅館の接客極意

2007年2月2日(金)雪

6時起床。早朝勉強会ステップアップ20に出席。
今回のお題は新潟県の温泉旅館「ほてる大橋」の接客極意の学び!

いつも通りの「記者メモ式」アウトプット!


タイトル「主役は社員!感動はここから生まれる」

☆石添社長「大切なのは自分が変わること。自分の力は小さい。
    皆の力を活かせるヒントを与える。私の存在はそこになくてよい」

サービス宣言(クレド)とマニュアルを一人ひとりが加筆修正する
 →社員が日々この紙に気付きを加筆し、定期的に修正を加えていく

☆CS(顧客満足)経営

☆お客との会話情報は連絡伝票に入力、部屋ごとにお客様からのアンケート
 →全ての社員が100%お客様情報を見ることができる
 →この顧客データを分析しセグメントごとのニーズを浮き上がらせる
 →また、リピーターには前回までの利用履歴を見てさらに細かいサービスを試みる

☆瞬間に生み出される「待ったなしのサービス」が決め手
 →ご飯はいらないと言われたら、おにぎりは?と聞く、さらに味噌汁は?と。
 →ポイントは『社員それぞれの性格に合わせること』
 →予想外のお客様の要望に臨機応変に応じれるか?スピンアウトはどうだ?
 →ここで『出来うる限りベスト』の応対をできる社風かどうか?
  (つまり、個人としてでなく会社としてそういう姿勢を是としているか)

☆CS経営のために
 →テーマごとに8つの部署横断の経営向上会議が開かれる。
 →ポイントは自主性。リーダーが召集すると各職場はそれに協力する義務を持たせる。
 →セクショナリズム、組織の壁を下げる効果もある
  ↓
 社員「トップダウンよりもボトムアップを重視する社風がいい」と言う。

☆社員全員参加の経営づくり(「社員がオーナー」と言っていた)
 →これを実現するまでに厨房スタッフは総入れ替わりした
 →女将主体から従業員主体の旅館運営


まだまだ続きます

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☆ちょこボラカード
 →「ちょこっとしたボランティア」
 →セクションを越えて何かを手伝うためのカード
 →助け合うことで「笑いが絶えない職場づくり」に役立つ

☆石添社長のインタビュー
 「過去の反省から、退路を断ってくる若者たちに『何をしてやれるか?』
  『どんな職場にできるか?』と考えて会社を運営しています。」
 「改革を始めた最初の3年間は数字を出さない経営計画をつくった。
  それが精一杯の我慢でした。」→社員のロマンをかき立てるため
 →数字は後から付いてくると、CS経営に的を絞った

☆岩室温泉はマイナーなので口コミが命

☆社会貢献の取り組み(カテゴリー2の作業部会)
 →生ゴミの有機肥料化〜野菜を育てる
 →循環型社会のモデルとして「オンリー1」に
 →新潟県の経営品質県知事賞を受賞

☆館(やかた)塾
 →旅館の研修会、4ヶ月1タームのプログラム
 →修了証を出すことで受講者に対して目に見える形にする

☆社長「まず信じること」

☆旅館で結婚式を挙げたカップルに結婚1周年の招待券を出す
 →スピンアウトは映像導入一周年のお客様に何をできるだろうか?

☆新入社員に愛する研修の前に既存社員が1ヶ月3タームで原点を振り返る研修
 (廊下をパタパタ音を立てて歩かない、新人に思いやりで接する・・・等)


出席者の感想(一部)

☆マレーネ飯田社長「成功している会社はどこも社員がいい顔している」

☆西部ガス吉田さん「目新しいアイデアは出るがそれを続けることが難しい、10年は凄い」

☆川邊事務所岡さん「『社会貢献なくしてお客を呼び込めない』が響いた」

☆長田さん「ボトムアップはトップダウンを浸透させることから始まるのだろう」

☆吉留さん「朝起きて走ってでも会社に行きたい会社がいい会社、リピートしてこそビジネス」

☆ノエビア高橋さん「『トヨタには改革はない改善のみ』という言葉を思い出した」

☆山内さん「お客様第一を徹底するとどこも同じ領域にたどり着いている」

☆福一不動産小西さん「マニュアルを超えた心の接客がすごい」

☆小野税理士「女将は全体をサポートし、全員一体で取り組む」

☆福一不動産古川社長「改善するには現状分析が必要。そこから見えてくる要因が大切」

☆並河さん「経営の目的はお客作り→お客作りは利益よりも優先されるべき

今日も盛りだくさんでした!皆さんありがとうございました!

そして車で会社に戻ると・・・

なんと!駐車場に停めていた自転車が!!

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今日のモチマネワード
モチマネワード462:温泉旅館の接客極意  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 18:42講演(勉強会)を聴きました

2007年01月15日

「相談」で売る高額商品

■今日の名言
 「欲しいものを買うな。必要なものだけ買え」
 −カトー−(Chack*Padから引用)
  BLOGランキング↑なるほど!


2007年1月12日(金)晴れ

6時起床。金曜恒例の早朝勉強会「ステップアップ20」に参加した。

今回のテーマは「相談」にひたすら注力することでお客様を満足させ、
高価な漢方薬を次々と販売している類い稀な薬局。社名は薬日本堂。

この会社の仕組み、スゴイです。これまでのビデオで一番参考になりました。

というわけで、今日も“再現記者メモ”です。

タイトル【「相談」で生涯お付き合い(薬日本堂)】

☆薬日本堂・・年商27.9億、社員約300人(いずれもビデオ時点)

☆客単価3万円、カウンセリングして漢方薬を処方する

☆川端社長:薬科大卒業して3年目に薬局開いた
「ただ薬を売るだけでなく、お客様の健康により深く関わることのできる仕事を目指した」
 ⇒あれこれ商品を試し比べた後で「漢方煎じ薬」と「漢方エキス剤」に絞った

☆煎じ薬・・・一人ひとりにオーダーメイド配合が可能
 エキス剤・・・飲みやすいが融通は利きづらい

☆1989年に相談中心の体制を確立した
 ⇒化粧品や雑貨は一切売らないようにした(後に漢方系商品は取り入れた)

☆大自然医薬養生学・・・川端社長と社員が研究してまとめたバイブル
  ⇒これに基づいて薬剤師などの従業員は働く

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☆薬剤師を「相談員」と呼ぶ(ネームプレートにも)
  ↓
 専門性を際立たせる見事な差別化戦略
  ↓
 生活習慣全般にわたって30分間のヒアリング(初来店時)
  ↓
 専門的な「健康カード」に記入(お客様カルテとなり長いお付き合いの資料になる)
  ↓
 相談員は「半年かかりますよ」とかお客様にアドバイスする
  ↓
 相談というアクションに他の追随を許さない(ナレーション)
  ↓
 お客様のみならず、社員の「誇り・満足」につながる

☆アフターフォローの電話をDT(ダイレクトテレフォン)と呼ぶ
  ↓
 お客様ごとにカレンダー上で△印で管理(買った翌日、1週後、1ヵ月後)
  ↓
 毎朝PCから「今日のDTリスト」が自動出力される(これぞITの使い方!)
  ↓
 このデータベースからリターン率(再訪率)が見れる(社員ごとに)
  ↓
 DTに対する社員のモチベーションになる

まだ半分です!

☆新規顧客獲得より紹介やリターン客の獲得率を評価重視する

☆「効果があったからまた買おう」が大半
 ⇒自社の商品の効果を早く実感してもらう仕組みとは?
 ⇒それを気付く「お手伝い」をする

☆漢方薬局に付き物の「敷居の高さ」
  ↓
 ポップや店頭看板で入店しやすい雰囲気づくり

☆店員同士で勉強会、アドバイスの交換などをする

☆OJTでパートさんにも相談員としてのトレーニングをさせる(希望者のみ)

☆店舗マニュアル、店長マニュアルなどは「薬日本堂の命」⇒全社で共有

☆社員・店長報告会で「地道な活動の上にこそ成功がある」ことを発表してもらう
  ↓
 コツコツ地道に、そしてポジティブにやる社風を作る

☆売上げはお客様満足の指標に過ぎない

☆ネット上で“お客様の事例やデータ”を公表する
 ⇒見込み客の開拓に直結

☆次は「相談調剤薬局」という分野の開拓に挑んでいる
  ↓
 相談コーナーを薬局内に設ける⇒分かりやすい(方針を見えるように示す)

出席者が発表したビデオの感想

☆マレーネ飯田社長
 「美容室は成人式が終わってようやく年が明ける」
 今年のテーマは「PTA」
  P・・・Passion(情熱を持ち)
  T・・・Think(考えて)
  A・・・Action(行動する)

☆サルベイションアクト藤永さん
 「今年は時間を守る、約束を守る一年に」

☆九州テクノファ長田さん
 「コミュニケーションは個別対応、ポジティヴな言葉をかけていく」

☆西部ガス吉田さん
 「漢方で売れる店と売れない店の違い
  ・・・売れる店は経営を、売れない店は職人をしている」
 ⇒【商品三分に売り七分】の名言

☆弁護士堀内さん
 「お客様一人ひとりに満足頂くには相談業務が生命線」

☆ノエビア高橋さん
 「薬日本堂は社長と社員の意志のラインが近い」
 「かつて日本一IT普及と言われた村、今では1人しか使っていない」
  ⇒インフラを整えてもコンテンツ(ソフト)がないと×

☆税理士小野さん
 「専門特化するには、度胸が要る」商品絞込み、客層、エリアも
 「何のためにその仕事をしているのか?」を振り返りながら今年はする

☆福一不動産古川社長
 「お客様が喜び、仲介手数料が入ってきて、社員が愛する会社になる」を標榜
 「リピートがあることで営業要らず、広告要らず」
  ⇒お客様に支持され、社員が誇りに思う

☆並河さん
 「成績の良くない社員をステージに上げて、どう頑張るのか宣言させたり、
  他の社員が相談に乗ったり、社員をフォローする仕組みがすごい」


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今日のモチマネワード
モチマネワード453:相談で売る高額商品

新凡事徹底リスト
 2007/01/12(金)
 ○ 早起き7時まで:6時
 ○ 凡事チェック
 × 年間目標を読む
 × 社員のナイス!を見つける
 ○ ブログを書く
 ○ 新聞・ニュース
 ○ 挨拶(大きな声で)
 ○ 大笑い
 × 握手
 × 長風呂読書
 × 腹筋100回or体操10分間
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ 10人にありがとう
 ○ 5人からありがとう
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 13:49講演(勉強会)を聴きました

2007年01月11日

ランチェスター竹田陽一先生

■今日の名言
 「インターネットだからリアルさが必要、
  インターネットだから情熱が必要、
  インターネットだから想いの強さが必要。」

 −八子知礼−(コンサル業で活躍する広島大学の先輩)
  BLOGランキング↑肝に銘じます!


2007年1月11日(木)


西日本ナンバー1講師

サクセスパワー福岡主催のセミナーに出席した。
講師は地元福岡の雄・ランチェスター経営(株)の竹田陽一社長。
講演4000回以上を誇る、言わずと知れた西日本最高峰の講師である。

というわけで前置き不要で、再現記者メモスタート!


演題「業界No.1を目指す自己啓発の戦略」

☆竹田「8時45分まで一緒に勉強させてもらいます」
 →参加者の肩の力を自然と抜かせてくれる竹田流の配慮、絶妙!

☆格差社会はホントの原因は製造業が中国へ行ったから(小泉前首相ではない)
 製造業が減った日本では「時給いくら」の安い仕事しか残っていない
 →知識社会に変わった

☆「仕事が楽しみなら世は天国、仕事が苦痛なら世は地獄」
 →日本には地域や宗教活動による社会的地位が少ないので仕事で能力を発揮するしかない
 ・・・長時間働いても疲れないためにはNo.1になること

☆何かやろうとしたら(勉強しようとしたら)
 (1)まず法則を見つける
 (2)学習する
 (3)経験を積む
 この段取りを踏んでやるのとやらないのとでは、達成スピードが3倍違う

☆学習成果の法則
 学習成果=本人の素質×教材の質×学習時間

☆素質の分布はパレートの法則が支配している
 全体で100人のうち、
 上の上が1人、中の上が4人、10位は中の中、20位は中の下、40位は下、60位は番外
 →順位評価と経済的評価には2段階のズレがある
 →このズレが考え違いの原因となる

☆社長が100人いると33%は黒字で残りは赤字

☆自分の向き・不向きを見極めるスピード
 →見極めが早い人がいわゆる「天才」孫正義は16歳で素質を見抜いた

今日の再現メモは2ページ半でした!竹田先生ありがとうございます。

☆30歳を過ぎて継続的に勉強する人は100人のうち1人か2人しかいない

☆教材の選び方
 (1)今の仕事に直結するものを優先・・・その仕事で上位3%を目指す
 (2)本なら同じテーマで50〜200冊は読まねば身につかない
 (3)講演会は2時間程度では入り口しか学べない、せめて12時間以上で

☆戦略と戦術、目標と目的の違いを知る(ドラッカーが役立つ)

☆ユニードが潰れた理由は、自分より8倍強いダイエーを攻撃目標にしたから
 →時分より強いものを攻撃目標にしてはいけない

☆九州人と東京人では勉強量(読書)が違う・・・通勤時間の車内
 →けど東京は・・・(大爆笑!)

☆自分の性格と客層が一致しないと居心地が悪い、肩が凝る
 →身に覚えあり!

☆自分が健康で、妻が健康で、家族が健康な時間は平均15年しかない
 (大事業家と呼ばれる人はコレが40年とか長かった:稲盛氏、ホンダ氏)
 →勝負したい時にしっかり妻に話して全力投球せよ

☆「足るを知る」の教訓
 →本業以外に手を出して潰れる例は枚挙にいとまなし
 →本業に磨きをかけよう

☆新聞、雑誌に『私の人生』などの記事で載った人の倒産率は70%超
 →調子に乗ってしまうのか

☆京セラ稲盛氏は退職金80数億円を全額鹿児島大学に寄付した
 →まさに「足るを知る」の実践

☆ナンバー1になった方法を伝える指導者はまず
 「なぜ1位になったのか?」を法則化せねばダメ。
 素質で1位になった人のマネはできないが、法則になっていれば応用が利く

☆竹田先生がフランクベドガーから得た学び
 (1)講師になれ・・・人脈が桁違いに広がる
 (2)ハガキを送れ
 →これらを応用して業績を伸ばした

☆オリジナル教材
 自分用にまとめて編集した本をプロにテープに吹き込んでもらう
 「この本はタカハシヤスノリのために吹き込んだものです」と
 吹き込んでもらうと背筋がシャンと伸びる

☆自己啓発のための予算は手取り給料の1〜5%
 →手取り300万円の人は3万円〜15万円

☆今は知識型社会なのだから、頭(脳みそ)に投資せねば給料は上がらない
 →昔の「人足」や「人手」は文字通り頭を不要としていたが

☆勉強するにはしっかり手順を踏んでやること、闇雲にやっては無駄が出る

☆学習したことを実際の仕事で使ってみる
 イン・アウトプットの法則か(このブログもアウトプットの一環)
 ※実践→上手くいかない→再度学習→実践→再度学習・・・の繰り返し
 ※回数を増やしていくと独創性が出てくる

☆念ずるだけでは花は開かない
 →まず思い、学習して、実践を何回もやる
 必要に応じて人を頼むと、努力を見ていた人の中から協力者が出る

感想

僕は幸い「長時間やっても疲れない仕事」をやらせてもらっているので、
この分野でナンバー1になるよう、勉強と実践を重ねようと思いました。

竹田先生、SMIの上射場社長、ありがとうございました。


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今日のモチマネワード
モチマネワード452:ランチェスター竹田陽一先生

新凡事徹底リスト
 2007/01/11(木)
 △ 早起き7時まで:7時20分
 ○ 凡事チェック
 ○ 年間目標を読む
 ○ 社員のナイス!を見つける:安永の御礼メール
 ○ ブログを書く
 ○ 新聞・ニュース
 ○ 挨拶(大きな声で)
 ○ 大笑い
 ○ 握手:田中俊輔
 × 長風呂読書
 × 腹筋100回or体操10分間
 △ 家族、先祖に感謝
 ◎ チーム、友人、客に感謝
 ○ 10人にありがとう
 ○ 5人からありがとう
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 23:30講演(勉強会)を聴きました

2006年12月02日

社員の数だけスターをつくれ

■今日の名言
 「私は不得手なことは一切やらず 得意なことだけをやるようにしている」
 −本田宗一郎−(checkpadより引用)
  BLOGランキング↑そう心がけます


2006年12月1日(金)晴れのち雨


魅力的なタイトルに惹かれ

金朝7時の勉強会「ステップアップ20」に出席。

今日のお題は家電専門店100満ボルトを運営する3Q高島屋。
ビジネスビデオのタイトルは「社員の数だけスターをつくれ」
約10年前の古いビデオだが、その魅力的なタイトルに誘われた。

例によって記者メモ形式の気付きを書きます。

☆「優秀な接客をしたら評価される」のが社のカルチャーになっているかどうか?

☆挨拶の印象で決まる
 ・「私たちは“いらっしゃいませ”でお客様をつくります」

☆毎朝競合店のチラシをチェックし価格を変動させる

☆しつこく客にアプローチしないが、求められたら丁寧に説明する
 →(高橋感想)ネットのアプローチもかくあるべき

☆購入用の商品名カード
 ・「自分で買える人」と「変えない人」を選別する仕組み
    ↓         ↓
   直接レジへ     店員が接客

☆NO会議・・・クレーム防止のための会議
 ・全国22店のネットワーク会議(TCSシステム)

☆直接声を聞く(発言の機会を与える)ことで社員を経営に参加させる
 ・生声はFAXなどより情報に「強制力」があり効果倍増

☆クーラー売り場でセミの声・・・暑さを強調する仕組みか?

☆見えない差別化は「接客」と「その中身」・・・説得力のある接客
 ・メーカーが出したくない情報も表示する(クーラーの光熱費など)

「モノ」ではなく「生活シーン」を売る
 ・「豆腐」ではなく「冷やっこ」(豆腐+ねぎ+しょうが+しょうゆ)
 ・「テレビ」でなく「テレビを楽しむ生活シーン」を売る

日本人は“モノ”は満たされた、今は“心”を満たす商品が売れる時代

☆社員の心の満足をつくるための「分社経営」
 ・ステージを沢山つくることで「自分の力を試したい」という社員の思いを満たす
 ・社員は係長以上に持ち株制度

☆社内報「KIRAKIRA」
 ・スター社員をつくるため好成績者を取り上げる
 ・テレビCMも社員が自作する=「社員第一」主義
 →社員が満足しないとお客様を満足させる接客はできない(柴田社長)

☆他人から社員が『何でそんなに楽しそうなの?』と聞かれる
 →こんな組織は強い!

☆お客様には「高揚」と「満足」を売る(社訓の1つ)

今日も多くの気付きを、ありがとうございました。

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今日のモチマネワード
モチマネワード446:社員の数だけスターをつくれ

インフォメーション
 12月5日(火)19時から
 経友会にて「明太子ふくや」川原正孝社長の講演
 場所:エクセルホテル東急(博多区中洲)参加費5000円

新凡事徹底リスト
 2006/12/01
 ◎ 早起き7時まで:7時半でした!
 ○ 凡事チェック
 × 年間目標を読む
 × ブログを書く
 ○ 新聞(ニュース)
 ○ 大声挨拶
 × 握手
 × 長風呂読書
 × 腹筋100回or体操10分間
 ◎ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 △ 10人にありがとう
 ○ 5人からありがとう
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 09:29講演(勉強会)を聴きました

2006年11月10日

会社の継ぎ方・継がせ方

敗者復活した男

11月8日(水)晴れ

中小企業基盤整備機構の主催する天神セミナーに参加。
テーマは「企業の継承」と創業2年の僕には少々早すぎるものだったが、
講演者に興味があり何となくアンテナが反応したので覗いてみることに。

けどこの判断、結果的に大正解。内容が承継に関係なく面白かった。

講師は日本トップマネジメントの二条彪代表。

二条氏は婦人服専門店経営の父親の死去に伴い23歳で事業を継承した。
が、業態転換に失敗。倒産&自己破産のどん底を味わって現在に至っている。
自己破産の経歴のため、未だにクレジットカードを持てないらしい。
現在は自らの継承失敗の体験を元に「事業継承の落とし穴」を説く講師として大活躍中。

お世辞でなく話が超リアルで面白くしかもためになりました。
二条さんありがとうございました。

というわけで、その講演内容を記者メモ記録。


会社の継ぎ方・継がせ方


☆後継者の悩み・・・最大のものは「人間関係」

 1.父親(先代)との上手くいかない
 2.父親がなかなか辞めない
 3.古株の年上社員と上手くいかない

☆中小企業は業態転換してはダメ→強みを絞り、磨き上げていく

☆今からの会社は『目に見えないもの』を重視せよ
 →夢・想い・働く人の気持ちをマネジメント(経営管理)する時代
 →「戦略」などの戦争のメタハ(metaphor:比喩)で語るのはもう古い

☆経営を因果律では語れなくなった(因果律:AがあるからBとなる)
 →人の「心」は因果律では語れない
 →これからの経営者は人の心理を学ぶことが大切

☆会社のライフサイクル(=臨界点)を越えないようにする
 →商品やサービスには寿命があり、改良や改善・新商品などで寿命を延ばしている
 →とらやの羊羹だって毎年少しずつ味を変えているらしい(二条さん談)

☆社長は数字を読めるようになれ
 →財務諸表よりも「合計残高資産表」を読めるようになることが大切

☆量は質を超える
 →閾値を超えるまでやっているか?(資源の随時投入はNG)
 「これをやりたい!」と思うことがあるなら、閾値を超えるまでやれ。
 手間ひまを惜しんではダメ。起業家は最初の5年は休むな!!(←ひぇー!)

☆成功している人の真似をしようとしてもダメ
 →○「何か見習えるところがないか?」の姿勢がグー!
 →×「真似できることがないか?」はバーッド!

☆金をかけずに本能的欲求を満たす方法
 →社員や後継者をほめること→他人の光を見出してやるのもリーダーの能力

☆事業継承において最も重要なポイントは「明け渡す勇気」
 →思い切って任せろ!

☆部下のミスに対して「ミスが起こらなくなるには自分は何ができる?」と考える
 →10回言って伝わらなければ20回言え!Aのやり方で伝わらなければBでやれ!
 →自責の考え(←クゥー!耳が痛いです!)

少し一休み(BLOGランキング)

☆今のアメリカではモチベートよりもインスパイア

☆知識は「持っておくこと」に意味がある
 →いざ問題に直面した時にポンと引き出しが開く

☆芸術に「理解」は不要、「好き」か「嫌い」かで十分

☆気付きは「移動の距離」に比例する
 →一番悪いのは家と会社の往復ばかりの状況

☆セミナーでは講師から得る刺激より参加者同士から得る刺激の方が多い
 →○○の法則(←聞き逃しました!)

☆ポスト資本主義の現代は「他社との差異性」で勝負しろ!(コスト差異性は終わり)
 →他社にない商品を創るには社長だけでなく社員全員が考えねばならぬ

☆子不幸をしてはならない→借金を作ったり、難儀を渡すな

☆事業継承のポイントは
 ○「いかに永く続けるか?」のみ考えること
 ×「いかに広げるか?」は考えない
 →後継経営の本質は“継いだものを減らさない”ことにある
 (↑あんまり楽しそうに感じないのが僕の感想。それがキャラか?)

☆後継者は、主体的に「継ぎたい!」と思うことが最も重要
 →そう思うまでは主体性が出ない、継いではダメ

☆後継者には「一見地味でコツコツやる人」の方が向いている

☆どんなにしょぼい社長でも10年以上その会社を続けているなら最大の敬意を払え

☆子供が転んだら手を差しのべるのでなく、どうやって起き上がるかを教える

☆成功している先代の共通点
 ・部下を褒める
 ・後継者や社員に「つぶしてもいいぞ!」と肩の力を抜かす
 ・後継のセレモニーをキチンとやる(5分でいいので)
  「今日からコイツがボスだ!逆らうヤツは辞めろ!」と代交代を示す!

☆カリスマ性を持てる経営者の共通点
 →「お前ら全員いなくなってもオレ一人でやれるぞ!」という強み・迫力がカリスマを生む
 →後継者も会社のあらゆることを把握するように努めることが重要

内容盛り沢山!!気付き満腹!二条さんありがとうございました!!
そして主催した中小機構の皆様、ありがとうございました。

最後までありがとうございました!(BLOGランキング)


今日のモチマネワード
モチマネワード441:会社の継ぎ方・継がせ方

新凡事徹底リスト
 2006/11/09
 ◎ 早起き7時まで
 ○ 凡事チェック
 × 年間目標を読む
 ○ ブログを書く
 ○ 新聞(ニュース)
 × 握手&大声挨拶
 × 長風呂読書
 ○ 腹筋100回or体操10分間
 ○ 人(刺激)に会う:成長のまつり
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ 10人にありがとう
 ○ 5人からありがとう
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX

最近読みたい本
藤村流売れる!コトバ
  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 19:17講演(勉強会)を聴きました

2006年10月20日

経営の強化合宿

2006年10月20日(金)

経営の強化合宿

「強化合宿」という言葉が好きです。

そこにある“厳しさ”や“非現実感”がなんともワクワクさせてくれ、
それでいて永遠に続く訳でない“テンポラリー感”がたまりません。

というわけで、僕もやってきました。2泊3日の強化合宿!!

   場所・・・意表を突いて東京
   期間・・・2006年10月16日〜18日
   課題・・・スピンアウトの5ヵ年計画


今回の合宿は、
「小さな会社のブランド作り」で有名な東京のコンサル企業スターブランド社
村尾隆介CBO(チーフブランディングオフィサー)のマンツーマン指導の下で行われた。

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どんな合宿?

ブランディングについて指導→書く→指導→書く→・・・の繰り返し。
菓子メーカーYOKU MOKU本社カフェ、ペンメーカーパイロット本社のカフェ、
表参道エチカ(駅地下商業施設)など、東京都内のあちらこちらに移動しながら
指導(ミーティング)と書き出し(ライティング)を重ねていった。

・自社の目指すイメージをひたすら書き出す
 →社長、社員、顧客、組織・・・それぞれの理想像を言語化していく

・「やること」と「やらないこと」をハッキリさせる
 →目標を定め、そこに到達するための行動以外全てを排除していく

・ワーディング〜会社のビジョン策定〜クレドへ
 →クレドは固いものでなくてよく「心」で理解する行動指針と捉える


結果は?

正直に告白します。
これまで自社の目指す姿が、いかに曖昧だったかを思い知りました。

一口に“会社”といってもいろんな要素から成っている。
社長像、社員像、顧客像、組織像・・・それら一つ一つを言語化する中で、
パズルが組み合わさるように目の前がパーっと晴れていく心地よさだった。


合宿を終えて

「会社はどうあるべきか?」は、全ての会社にとって永遠のテーマだろう。
あらゆる社長が日々このテーマを考え続けているだろうが、今回感じたのは、
普段は日常業務を遂行し「ながら」それらを考えていることだった。

しかし、この深遠なるテーマは片手間で考えてどうこうなるような代物ではないのかもしれない。
そのための専門の時間を取って、じっくりあらゆる角度から考えることが大切なのだと、痛感した。

しかも、楽しい!

悩める経営者の皆さん!「経営の強化合宿」はおススメです!!

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□今日のモチマネワード
モチマネワード436:経営の強化合宿  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 18:19講演(勉強会)を聴きました

2006年10月16日

ダスキンの総本山

2006年10月13日(金)晴れ


ダスキンの総本山に学べ

6時起床。7時、金曜日の早朝勉強会ステップアップ20に出席。
この勉強会はビジネスビデオDo It!を鑑賞しながら先達の足跡からビジネス成功の
秘訣を学び取ろうというもの。今回のターゲットは2000年の日本経営品質賞を
受賞した株式会社武蔵野の小山社長。あの“ダスキン”の総本山だ。

小山社長の超強力な原理主義とリーダーシップによって会社が統率されているため
“アクが強すぎる”という向きもあるが、他方で本質的な部分もよく言語化され、
大変分かりやすく、参考に出来る部分も多くあった。

気づきを恒例の記者メモアウトプット。

☆「情報は個人のものでなく会社のものとして扱う」
  →情報は全てサーバーで一元管理、社員も役員も専用机やPCは持たない

☆現在38期目。創業者の元住宅の不動産を本社オフィスとして今も使う
  →IT化には注力してもオフィスなど不動産にはお金をかけない

☆IT化で60人いた事務員を22人にまで削減した(リストラせずに)
  →事務員が退職するたびに人でやっていた業務をIT化していった

☆経理情報を全てオープンにする
  →社員のコスト意識、経営への参加感を高まった

☆ボイスメールシステム(声のメーリングリスト)で情報共有
  →新鮮な情報を一度の録音で大勢の人に伝えられる
  →コールセンターのおばさんでも使いこなせる(社長自ら教える)

☆効率化ばかりに囚われないようにお客様とのコミュニケーションを心がける
  →お客とのFace To Face接点には無駄がある方がいい、むしろ効率化しない
  ・・・内部時間、移動時間は効率化しても、お客時間は効率化するな

☆「クレーム発生の原因は全て社長にある」と定義した
  →クレームを社員に隠させない秘訣
  ・・・クレームは「誰が」よりも「起きたこと」を重視すべし

☆鉄砲を売らず弾を売るビジネス
  →チェーン店の店舗を一軒ずつ訪問し電球の種類と店の一覧を作った
  ・・・お客にとって使いやすいオーダーメイドの発注表

☆社員を何とかしようとしてもムダ
  →経営理念、方針を文字にして価値観を共有する場(朝礼、勉強会、プレゼン会)作り
  →社員自ら会社に合わせるスタイルを作る

☆アナログでしかできないこと・・・教育や価値観の共有

一休みのBLOGランクチェキ!

☆飲み歩き会
  →社長が社員4人と酒をハシゴする。参加費5000円だがそれ以上は社長の奢り。
  ・・・社員の意見を聞いたり、適正を見極める場として有効

☆レベルが自分より上のものと接する機会を作り出せ、そして自分を変えよ
  →リクルートの社訓に非常によく通じるものがあります(ほぼ同じ?)

☆清掃の意味
  →イヤなことをキチンとさせるのは人心掌握の一手段

☆お客からお礼状やハガキ(苦情も)を社内に貼り出す
  →お客様の声を社内表彰の評価基準にすれば社員がお客様の方を向く

☆とにかく捨てる
  →IT化のためには、文書はとことん捨てる

☆日報は部下の行動管理でなく、上司のコメントによってやる気をUPさせるツールに


はい、今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。

スピンアウト株式会社
代表取締役 高橋康徳

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参考:(株)武蔵野 小山社長の本
仕事ができる人の心得


□今日のモチマネワード
モチマネワード435:ダスキン総本山に学ぶ  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 12:52講演(勉強会)を聴きました

2006年10月10日

プロフェッショナルの名言集

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10月10日(火)晴れ


6時起床。7時の共創マーケティング研究会に出席。
今回の参加者は7人。肌寒くて早起きが辛くなってきたか。

今回のお題はNHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀」より逆境特集。
プロフェッショナルたちの逆境克服方を司会の脳科学者茂木健一郎氏が
科学的な見地から紐解くというちょっと興味のあるテーマだった。

脳は逆境におかれると欠点さえも長所に変えて何とか乗り越えようとする
そうだ。面白い!(茂木さんの言葉より)

それではいつもの通り、記者メモ形式のアウトプットでGO!

☆秋山咲江?社長のどん底流儀・・・「本当の自分をさらけ出す」
  →さらけ出すと、脳の共感回路が活性化される
  →共感回路は痛みや苦しみに対して働きやすい

☆追い詰められたら 離れた所から自分を眺めてみる
  →その場から一時的に逃げるのもまたよし

好きになれば身につく
  →竹岡広信・・・漫画「ドラゴン桜」のモデルの英語講師の言葉
  

☆問題解決のきっかけは外から来ることが多い
  →脳は外部とやり取りする中で活性化する

1年2年じゃ花も咲かないし芽も出ない。でも10年待てば必ず実がつく
  (宇都宮健二弁護士の父の言葉)

☆「You know Everything!」お前は全て知っている。だから自信を持て
  (佐野俊二(カリスマ小児外科医)の師・ロジャーミーの言葉)

☆「徳は弧ならず必ず隣あり」
 一つのことを突き詰めていくのは孤独のようだが必ず賛同者が現れる。
  (挟土秀平・・・土のソムリエ、さかん土)

☆努力は必ず報われる ただし途中に谷がある その谷を乗り越えなければならない

☆直感を信じる→脳科学の最前線で注目されている
  →直感は脳が経験や思いなどを総合的に判断して出す答えである
  →スーパーコンピューターにも勝る

☆マイナス感情をやり過ごす
  →悪いスパイラルにとらわれないコツ

以上

いやぁ〜今日も朝からいい話を聞かせてもらって背筋が伸びる思いです!

朝っぱら他人の人生と自分の人生を重ねて、ジーンとしたり、奮い立ったり、
よし!と心を決めたり・・・そんなことって割とステキなことだと感じる。

さぁ、これからクライアント訪問だ!

BLOGランキングもありがとうございます


□今日のモチマネワード
モチマネワード433:プロフェッショナルの名言集  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 13:06講演(勉強会)を聴きました

2006年10月06日

MKタクシーに学ぶ

テコンドー編集マン安永のナイス記事を紹介
 ⇒「やおいかんぜ」

最近制作したモノ
 ⇒朝カフェで賑わう天神(撮影:高橋、編集:田中)
  ↑
「こんなの初耳!」という人はクリック!(BLOGランキング)


10月6日(金)雨のち曇り


勉強会マニアと呼ばれ

朝7時。博多区の福岡商工会議所へ。
早朝勉強会「ステップアップ20」に初参加させてもらった。

ビジネスビデオDoIt!から先達の学びを得ようという勉強会だ。
今回の題材ビデオは京都のMKタクシーと創業者青木社長のストーリー。

気付き列挙(記者メモ形式)

☆MKタクシーには「お礼集」「苦言集」というものがある
 ⇒導入するにはどうするか?ブログ?Wiki?興味あり

☆「サービスは無限」(青木社長)

☆「日本人は他人をタダでは使わない」
 お客様に「荷物を持って」と言われたら→持とう
 お客様に「家まで取りに来て」と言われたら→取りに伺おう
 お客様に「荷造りして」と言われたら→荷造りだってやろう
 ⇒サービスレベルをお客様に合わせてどんどん向上させる

☆売上げの8割が「無線」・・・信頼の証
  ↓
 さらに対応を広げるため「MK専用の乗り場」を設置
  ↓
 次は「流し」のタクシーをやめたい
  ↓
 将来はタクシーのフランチャイズ化を行いたい

☆お客に選ばれることが社員教育につながっていく

☆タクシー運賃の中には「あいさつ」も含まれている
 ⇒なるほど!!!

☆社員の意識を変えるには10年〜40年かかる
 ⇒だから社員教育が最重要課題

☆タクシー経験者を採用しない

☆大きな声を出すことで、我が身に染み付ける
 ⇒大きな声を出せる場づくりも重要ですね

☆教育を受けるのは社内で40%、お客様からが60%
 ⇒会社にこもる時間が長くなっていないか?

☆競争に勝つには他社よりも少し質を上げればよいが
  ↓
 だんだんお客様の要望が上がってくる
  ↓
 お客様の要望を叶え続けることで、より選ばれるサービスになる

☆「○○だろう」ではなく「○○かもしれない」の想像力(スタンス)で仕事をする 
 ⇒甘い予測よりも、厳しい予測を

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いろんな勉強会がありますが

ところで、このステップアップ20という勉強会に参加してみて、
勉強会の運営について「仕組み」が重要であることを知った。

世間には数多くの勉強会が存在するが、僕が知る限りそのほとんどは、
「講演+質疑」とか「ビデオを見て語り合う」というスタイルが多い。
ステップアップ20ではそこに“些細な工夫”を加えることで効果を上げている。

まず、参加者には以下のお題が書かれた「A4の紙」が配られる。

1.気づいたこと 2.ベストアイディア 3.自社にどう活かす?

このたった一枚の紙がコロンブスの卵の効果をもたらすのだ。

というのも、参加者はお題を目の前に突きつけられることで、
「発表のためにメモしなきゃ」という意識が働く。その結果として
「より真剣に」かつ「明確な課題を持って」ビデオを見てしまうのだ。

そうなれば寝る人もいない。書いて発表するから意見がブレない。
勉強会が盛り上がらないわけないのだ。主催者は仕組みを用意しただけ。
何かすごい講演をうったわけでも、特別なビデオを見せたわけでもなく。

その仕組みがすごいなぁと感じたのだ。

「一定のルールに従って参加者が語ったり発表することで場が盛り上がる」

これはIT的に言うとmixiなどで話題のCGM(Consumer Generated Media)的な考え方だ。

朝から面白い勉強をさせてもらいました。

BLOGランキングもありがとうございます


その後、商工会議所ビルに入っているITシステム企業ネクストベリーに
立ち寄って清水CEO、中前COOと雑談。近況とビジネスの情報交換でした。

※写真は清水さんに差し入れた「りんご黒酢ダイエット」

□今日のモチマネワード
モチマネワード432:MKタクシーに学ぶ  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 13:29講演(勉強会)を聴きました

2006年09月13日

老舗料亭の厨房に学ぶ

■今日の名言
 「工夫して 心くだくる思いには 花鳥風月 みな料理なり」
 −湯木貞一(京都嵐山料亭「吉兆」の創業者)−
  BLOGランキング↑今日のメモから

9月12日(火)曇り


早起きマーケティング勉強会

午前6時30分起床。ずいぶん早起き習慣が根付いてきました。

7時。第2火曜日恒例の「共創マーケティング研究会」に出席。
会場は中洲の大洋ビル試写室。石村萬盛堂の石村善悟社長が座長の勉強会だ。
出席者は石村社長のほか大手印刷会社の部長、企画会社の社長など約15人。


老舗料亭に学ぶ

今回のお題ビデオは、NHKプロフェッショナル〜仕事の流儀〜より
京都嵐山の老舗料亭「吉兆」の徳岡邦夫総料理長の仕事ぶりを拝見した。

例によって記者メモ形式の気づきでアウトプットします。
僕にとって貴重な「ハイセンスのストック集」みたいなものです。


☆102%にこだわる
  ギリギリの位置に立つことでちょっと気を抜くと100を切ってしまうプレッシャーと戦う。
  そうすることでパワーが出る、と徳岡さん。


☆変える勇気、変えない勇気
  お客の好みや反応を敏感に察して献立の料理をどんどん変えていく
  一方で、変えないものは「一番だし」魚嫌いだろうと貫く
 →“それ”があったからこそ永く続いてきたものは絶対に守らなねばならない


☆ふすまの外で耳をそばだてる・・・お客の本音を聞くためにそこまでやる


☆生まれて初めて食べる味は脳が覚醒する(司会の茂木健一郎氏の言葉)


☆「閑散」のイメージ・・・まばらな道行く人(夜)、水道から落ちる水滴
 (映像の勉強として)


☆追い詰められて、こだわりを捨てたとき、光が見えた
 (原稿の勉強として)


☆客、厨房、料理人、この3者の気持ちが行ったり来たりする料理を作りたい
 (徳岡料理長の目指す料理のイメージ)


☆5月末は料理人にとって悩ましい季節
  春に遅く、夏に早い、旬が少ない時期(5月30日生まれとして気になった)


☆工夫して 心くだくる思いには 花鳥風月 みな料理なり
 吉兆創業者:湯木貞一氏


☆本当の料理は心で食べる


☆プロフェッショナルとは「結果が出るまであきらめない人」と徳岡さん


一休みして九州のBLOGランキングでも見てみませんか?


ビデオ後の研究会

--------ここからビデオ後の勉強会にて--------

☆石村萬盛堂が100年続いた理由(石村社長の分析による)
  1.運がよかった
  2.鶴の子があった
  3.心の伝承があった(祖父→父→当代にわたる)


☆マニュアル化しすぎると心がこもらなくなる弊害が生じる
  →マニュアルの根底にある“心”のたびたびの見直しが非常に重要


☆“深み”がないと永く続かない
  →インタビューもドキュメント番組も同じ


☆歴史の長い業界トップ3(順位は不明)
  ・建築業・・・古代の宮大工から
  ・酒造業
  ・製菓業

--------ここまでメモアウトプット--------


目の覚める想い

ところで、今日の勉強会で一つ驚かされたことがあった。
初めて参加されたあるコンサルティング会社の女性の方がいたのだが、
この方がマーケティング研究会に参加したいと思ったきっかけとして、

「インターネットのCOWTVの方のブログで読みまして・・・」

と発言!!これには驚きました。眠気も吹っ飛びました。
コツコツやり続けているこのブログも何か世間と繋がりを持っている、
そして誰かの役に立つこともあるんだと、改めて実感して震えました。

いつも読んでくださる皆様方、ありがとうございます。

☆感謝感謝です!
BLOGランキング

□今日のモチマネワード
モチマネワード425:老舗料亭の厨房に学ぶ

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□09/12(火)の凡事徹底リスト
 ○ 早起き7時まで
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 × 長風呂読書
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 ○ 人(刺激)に会う:竹石氏
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ 10人にありがとう
 ○ 5人からありがとう
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX  

Posted by 株式会社カウテレビジョン at 13:31講演(勉強会)を聴きました